2021-05-05 死んだ日々 日常 死んだようなGWだった。 体調は崩すし、コロナでどこにも遊びに行けないし。 帰路に着く。名古屋に帰る。 母が作ってくれたサンドイッチ、父が洗車してくれた車、お小遣いをくれた祖父、遊びに行っててほぼ会わなかった弟、日付が変わる直前の電車、耳に聴こえる光る街 穏やかな気持ちになれた。前向きに、何も考えず、将来に対して漠然と不安を抱えながら車を走らせよう。